ちょっとでも部屋を広く見せるために知っておきたい5つのこと | P O P * P O P
引用サイト: http://www.popxpop.com/archives/2007/06/5_12.html
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部屋自体を大きくするのはお金もかかって大変ですが、部屋を「広く見せる」ためにできることはあります。
基本的に明るい色の方が広く見えます。逆に暗い色は部屋を狭くします。部屋の色はベージュなど明るいものがいいですよ。
また壁に飾るものを壁より明るい色にすることによって、壁を奥の方にひっこめて見せる効果があります。こうすることによって部屋を若干広く見せることができますよ。
大きな家具は壁際におきましょう。部屋の真ん中に大きなスペースができるようにしましょう。
人が歩く道を妨げないように家具を配置しましょう。なるべく床が見えるスペースを広くとりましょう。
いくつかの家具は壁と同じ色にすることによって壁に同化させてしまいましょう。
斜めに家具を置くことによって部屋が広く見えることもあります。壁に沿わせて置くよりも、長い線を意識させることができるからです。試してみましょう。
なるべく太陽光をいれられるように工夫しましょう。窓の外の景色がよくない場合は、窓際に緑を置くことを検討しましょう。
こまごまとしたものをどけましょう。壁に小さな絵をいくつもかけるよりも、大きな絵を一つかけるようにしましょう。
入ってきた人の視線をどこに集めるかを決め、そこを飾るようにしましょう。それ以外の部分の装飾は最小限にすることによって人の目をそこに集中させることができます。そうすると部屋がぐっと広く見えてきます。
床の上もきれいにしておきましょう。また大きなラグを敷くことによって床を広く見せることもできます。
鏡をうまく活用すれば部屋が広く見えます。部屋の中で視線を集めるポイントを決めたら、そこを映すように鏡を配置しましょう。そうすることによって部屋に奥行きができます。
また鏡を使えば部屋を明るくすることができるので広く見せることができます。窓の近くに配置するとよいでしょう。
以上、いくつかのTipsをご紹介しました。なお、上記以外にも個人的に気をつけていることを参考までにご紹介しておきます。
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【サイト持ちの方は必読】 例の訴訟メールに関して広く注意を促さないといけなくなった。|おはら汁(緊急避難場所)
引用サイト: http://ameblo.jp/oharan/entry-10027942069.html
【サイト持ちの方は必読】 例の訴訟メールに関して広く注意を促さないといけなくなった。
事の経緯を簡単に説明すると、今から約1年前に、世間を賑わせたある事件に関して記事を書きました。
で、その時に書いた記事というのは、自分用のメモといった感じの、調べた情報を羅列していただけといった内容でした。
別に特定個人がどことどう繋がってるとか、誰がどこからいくら金をもらったとか、そういう断定口調の文章は一切書かず、さらにその記事を読んだ人間の多くが 「そう思ってしまう」 ような書き方もしておりません。
それと当時 『その事件に関与してると言われていた人物』 が代表を務めるある会社の登記がネット上に落ちていたので、それも併せて掲載しました。(が、これに関してもだからどうという事は一切書かず)
逆に 「当の本人はブログで繋がりを否定している」 という情報を載せました。
で、今年の3月7日にこの1年前の記事に対して、弁護士名義で 「この記事によって重大な被害を受けている。3月10日までに記事を削除して20万円を指定する口座に振り込め。そうしないと訴えてより多額の賠償金を請求する。」 という内容のメールが送られてきました。
これを読んで明らかに法の専門家の書いた文章とは思えなかったので、きっと新手の公的機関などを騙った振り込め詐欺なんだろうと思ったのですが、念のため弁護士会などに相談電話をかけて調べてもらい、メールの送り主の弁護士事務所などにも電話をかけ、実在する弁護士である事が分かりました。
その後、その弁護士の名前で色々と検索してみた結果、様々な集団訴訟に参加していたり、興信所なんだか探偵会社なんだかの顧問であったり、B解放同盟の裁判にも深く関わっている人物だということが分かり、「こりゃヤバイ」 と危機感を持ち、大慌てで出来るかぎりの情報収集と、警察に被害届けを提出するといった行動に出て、さらにサイトにも証拠として記事をアップしました。
私としてはこの弁護士の名前を騙った詐欺であって欲しかったのですが、直接その弁護士と電話で話す機会が持て、その結果問題のメールは確かにこの弁護士が送った物だということが発覚しました。
で、この弁護士の指定してきた記事削除と振込み期日は3月10日だったのですが、警察にも周囲の弁護士の知人にも