AZOZ: ロウソクと間違え花火に点火、指4本を失う
引用サイト: http://azoz.org/archives/200512291632.php
◆下着姿のフセインが水中で浮遊するオブジェ、『サダム・フセイン鮫』の展示中止
◆車からレタスを投げ捨てた女性、「レタスを土に返しただけ」と罰金刑に憤慨
| 火ダルマのネズミ、リベンジ成功 ― 加害者宅を火事に »
[米フロリダ州] 消防当局が発表したところによると、同州タンパ在住の女性(48歳)がロウソクに火をつけようとしたところ、誤って花火に点火してしまい、4本の指を失う事件が発生した。
事件発生当時、この地域では水漏れが原因で停電状態だったため、この女性は明かりを得ようと手探りでロウソクを探していたという。ようやくロウソクと思われる物を発見した彼女は、十分に確認することなくそれに火をつけてしまった。
女性が手に持っていたのはロウソクではなく花火だった。このため、掌中で花火が爆発することになり、その結果彼女は4本の指を失った。
Excerpt: ☆Windowsの脆弱性を突く新しい画像ファイルが出現,メールで送られてくる場合...
これ、くっつかなかなかったのかなぁ。さすがに、爆発したんだもんなぁ…。
Excerpt: ロウソクと間違え花火に点火、指4本を失う[AZOZ]
確認はちゃんと行うようにしましょう。花火だったからまだしも、ダイナマイトとかもっと危険なものだったらもっと悲惨な状況になっていたでしょう。
Excerpt: 最近うちの家よく停電起きるんですがそのときに重宝するのがロウソクなんですがこれがまた停電を忘れるぐらいなかなか見入ってしまいますそういやアメリカで停電が起きてロウソクで明かりをとろうとしたら間違えて花火に火をつけて指4本ふっとばした48歳の女性がいたら...
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失うことの重要性 (宋文洲の傍目八目):NBonline(日経ビジネス オンライン)
引用サイト: http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070618/127677/
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神が人々を幸せにするために、天界から降りてきました。失明した人は神に「私は、愛する家族の顔も綺麗な夕日も見たことがありません」と訴えました。神が彼に視力を与えると、彼は幸せになりました。
「私は凍土の上でも炎天下でも労働を厭いませんが、働くための土地は洪水に流されました」と訴えた農民には神は農地を与えました。農民は幸せになりました。
貧乏な青年がやって来て言いました。「神様、私にはお金がなく家族も持てません」と。神は彼にお金と美しい妻、可愛い子供を与えましたが、青年は暗い顔で「神様、私には才能もありません」とさらに訴えました。すると神は彼に才能も与えました。
数日後、青年はまたやってきてとうとう言いました。「神様、私には幸せがありません。ください」と。
神は少々躊躇された後、「(幸せを)与えよう」と言って、これまでに与えたすべてのものを取り消しました。その結果、青年は一人ぼっちのホームレスになり、飢餓と悲しみと孤独に暮れる日々を送ることになりました。
2年後、神は青年に家族だけを返しました。すると青年は「私は幸せだ!」と号泣しながら妻と子供を抱きしめました。
小さい頃、大人からこの言い伝えを聞いた時は、単純に青年の貪欲さに憤慨を覚えました。しかし、今は考えが変わりました。彼は失うことを経験していないから、幸せになれなかったのです。
事故や重病から生還した人の話を聞くと、明確な共通点を感じます。それは生への喜びです。ただ生きているだけで、幸せなのです。生きていること自体が感謝すべき出来事なのです。
些細なことで自殺する今日の日本には、十分に幸せなはずなのに幸せになれない人々が、大勢います。理由は簡単です。失う経験がないからです。得ることは当然であり、足りないことを不幸と考えるのです。その足りないことは、他人との比較によって常に作り出しているのです。だから常に不幸なのです。
これだけ快適な社会に進化してきたのに、自殺者がかえって増えたのは政治や教育のせいだという論調がありますが、僕はこれに同意できません。外部にどんな素晴らしい環境があっても、人の内側に幸せな心を与えることはできません。
日本中を旅行しながら1日3時間の作業時間で月124万円稼いだ主婦の秘密〜オンリーワンアフィリエイト サト愛
ぴこていこく - デジタル一眼が失うもの , DMC-TZ3、DMC-FZ8、DMC-FX30 , 松下まだあった , 核攻撃への対応
引用サイト: http://www11.big.or.jp/~kkk/pico/?date=20070131
我々先人が少しでも自勢力を拡大すべく無責任に周囲に布教してきた成果か弊害か、デジタル一眼の導入を検討する人もボチボチ増えてきた。
しかし。デジタル一眼はちょくちょくコンパクトデジカメのステップアップという書き方をされるし、俺もそういう書き方をしたことがあるけど、実際にコンパクトデジカメのステップアップとして使うとなにかと困りそうな気もしている。
そもそも成り立ちが違う。デジタル一眼は勿論フィルム一眼レフの延長上にある代物だけど、コンパクトデジカメは元はといえば「ビデオカメラ」から発達したものだったりする(なのでわざわざ一部メーカは未だにデジタル「スチル」カメラと言ってる。型番にDSCナントカが多いのはその名残)。
とりあえずデジタル一眼の広告にはあんまり出てこない、コンパクトデジカメが勝り、デジタル一眼が劣ることをまとめておくのもいいかと思った。メーカの販促の人にはごめんなさいと言っておく。
液晶モニタでのフレーミングデジカメ世代でデジタル一眼を買った人が大抵驚くのが、オリンパスE-330、松下DMC-L1以外では液晶モニタを見ての撮影ができないこと。それで何が困る訳でもないけど(嘘。三脚撮影時やハイアングル、ローアングル時はかなり困る)今までの常識があっさり失われる。DMC-L1の液晶モニタ撮影は実質的に三脚撮影専用なので、普通に撮影しようと思うと事実上はE-330一択。
マクロ撮影イマドキのコンパクトデジカメは大抵10cm、モノによっては0cm(!)に近寄ってもピントが合致する。が、デジタル一眼で同じことをやろうと思ったら「マクロレンズ」という特殊なレンズを買う必要がある。(撮るだけならクローズアップレンズという従来のレンズの先端につける追加レンズでも可能だが、画質で劣る)
深い被写界深度手前から奥まで全てにピントが合った写真は一眼よりコンパクトの方が撮影しやすい。ある一点のみにピントを合致させ、その前後をわざとボカす時は一眼の方がもちろん勝るけれど、記念写真など人と背景を一緒に撮る時などはむしろコンパクトの方が勝る。
一眼の手ぶれ補正は高価イマドキのコンパクトデジカメは光学手ぶれ補正機能つきが明確に売れ線であり、2万円も出せば入手できる。が一眼では、ボディ内に手ぶれ補正を内蔵しているペンタックスとソニー以外は、安くても5万円以上する手ぶれ補正レンズを導入する必要がある。オリンパスはそもそも現状で手ぶれ補正の手段がない(今年発売のE-510に手ぶれ補正内蔵との噂)。